名匠ヴィクトル・エリセ監督の詩的な映像に魅入られる名作「ミツバチのささやき」

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名匠ヴィクトル・エリセ監督の詩的な映像に魅入られる名作「ミツバチのささやき」

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  1. ミツバチのささやき(スペイン 1973年)

ミツバチのささやき(スペイン 1973年)

現実と幻想が交錯する子どもたちの不思議な世界。ヴィクトル・エリセ監督の詩的な映像に魅入られる名作

1940年代、スペイン中部カスティーリャの小さな村。6歳の少女アナと姉イザベルは、養蜂場を営みながら蜂の生態を研究する父と、昔の恋人への手紙を書き続ける母と暮らしていた。ある日、村に巡回してきた映画『フランケンシュタイン』を鑑賞したアナは、フランケンシュタインを見たことがあるという姉の嘘を信じ、彼の家という村はずれの廃屋小屋へ通うようになる。そんなある日、アナは小屋に逃げ込んでいた脱走兵と出会う。

名匠ヴィクトル・エリセ監督の長編映画第1作。妖精の存在を信じる少女から見える世界を幻想的な映像美で綴る。純真無垢な少女を演じるアナ・トレントの大きな瞳が印象的です。

■出演
アナ・トレント、イザベル・テリェリア、フェルナンド・フェルナン・ゴメスほか
「ミツバチのささやき」(c) 2005 Video Mercury Films S.A.

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