ゴダールが商業映画に復帰!男女3人の出会いと別れを瑞々しく描く“第2の処女作”
長らく実験的な作品づくりに没頭していたジャン=リュック・ゴダールが商業映画に復帰。3人の男女を主人公にした4楽章構成の物語を、スローモーションなど意表を突いた演出を交えながら瑞々しく映し出す。
Sauve qui peut (la vie), un film de Jean-Luc Godard. (C) 1979 Gaumont (France) / T.S.R. / Saga Productions (Suisse).